巒頭風水 明堂(朱雀)財運 [風水 金運]


地理・形に秘められた像意を看る巒頭風水(山水形勢)では、
向(表)のオープンスペースや道を明堂(朱雀)と呼称します。


財運は、明堂を通る来水去水(水法)の吉凶で、判断しますが、
様々な水法が存在し、吉凶も様々で経験を積まないと重視する
水法の優先順位に悩まされます。


水法の公式を覚えるよりも、正確な測量の方が難しい上に、
現実と合っていないことも多いのが水法です(要素のひとつに過ぎない)。


水法:明堂を通る水の流れの始まりと終わりの見える方位を理気により吉凶を求める等。


大雑把な金運の良し悪しは、明堂を看るだけでも判断できます。


・明堂が広い・・・金運が良い。 ・明堂が狭い・・・金運が悪い。


詳細に水法を解説した本には「完全定本 地理風水大全」「フライング・スター風水術」
がありますが、おすすめは「完全定本 風水大全」です。


実践を前提にした重要な水法を網羅している上に、優先度も解説されています。
「フライング・スター風水術」の応用版という位置づけになります。



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